桃尻娘と気狂いピエロ

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パティシエの友人が作ってくれた旦那の誕生日ケーキを持ち帰っていたとき、見知らぬおじさんに「俺の歩きたい道を邪魔するな!」と突き飛ばされた。私はというと立ち上がろうにも力が入らない。涙も出ないほど悲しかった。

Date2016/02/07 13:00 View309 コメントまだありません

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スクリーンショット(2016-02-07 11.49.46)

754:名無しさん@おーぷん 2015/07/01(水)13:07:24
あんまりスカッとしないかもしれないけど私の中ではかなり修羅場だったので投下。
ちなみにおそらく解決済みです。

私は28で在宅仕事。
旦那は30で激務リーマン。

去年の旦那バースデー。
私たちは付き合ってた時から、毎年お互いの誕生日には豪華な手料理で祝ってた。
去年もそうしようと思ってたんだけど、タイミング悪く直前に私が利き手を負傷。
包帯グルグルで、細かい作業は出来なかったけど辛うじて料理はできた。
本当はパティシエの友人(以下パティ友)に手伝ってもらって旦那の好きなキャラクターのケーキを作る予定だったけど、仕方ないのて断念。
ケーキはパティ友が職場で作ってくれることになった(職場の機材の方が完成度が高いから、と)。

なので私は料理に専念した。
いつもよりずっと時間はかかったけど、どうにかそれなりのものができた。
パティ友の店に取りに行く時間が近付き家を出ると外は小雨。
怪我してるし、傘を差していてはケーキを無事に持って帰れる自信がなかったので恥ずかしかったけどカッパで出かけた。
パティ友の店でケーキを受け取り、代金を払う払わないでわちゃわちゃ。
「激務旦那の誕生日だし!代金はいらないよ」と言ってくれるパティ友に、本当に感動した。
支払いましたがw
黄色のカッパを着、ケーキ箱を抱えて歩く三十路手前の女。
今思えば最高にイタいな。

家の近くまで来た時、後ろからすごい衝撃があり私は勢いのまま前に倒れた。
とっさにケーキを守ろうとしたのか利き手の手首から着地。
振り返ると無表情に私を見下ろすおっさん。
私が「…なんですか…?」と聞くと急に怒鳴りだした。
要約すると「道の真ん中を歩きやがって!俺の歩きたい道を邪魔するな!コンビニに行きたい!」と。
私、痛みで思考回路はショート寸前。
おっさんはそのまま、言ってやったゼ感を醸し出しつつ去ってった。

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